2006-05-08 関心の環、影響の環 work 今の仕事にもし満足できなくても出来ることはあるでしょう。 自分の能力が劣っているとしてもまず自分に出来る範囲でがんばることはあるでしょう。 自分の不甲斐なさに悲観して思考停止する前に、少しでも良いから前に進みたい。 残念ながら自分は天才でもなんでもないし、いわゆる出世のレールから一度こぼれ落ちた人間。 ウサギじゃない、でもカメのように前に進んだ証を毎日刻んでいきたい。