赤来医院通院

2週間ぶりの通院。
胃の違和感でリズムを崩し気味ということを話す。
過去に煩った胃潰瘍の件もあり、きちんと内科で診察を受けることを強くすすめられる。
便利なのは通勤途中にある秦野日赤病院だが、過去の診療録が残っている足柄上病院の方が良いとのこと。
足柄上病院には何の不満もないし、むしろ秦野日赤よりも好ましいぐらいだが、病院に診療録がくっついているのはどうにかならないものかと思う。
ふと、病院が存続している間は問題がないが、診療科や病院そのものが無くなった場合のことを思うと、不便という言葉で済ましてはいけない、根の深い問題なのかと感じる。
足柄上病院に外来で行くと一日がつぶれてしまう可能性が高いが、出来るだけ早く行きたいと思う。