話をして聞いているときや書類を読んでいるとき、心の状態を6色ハットで見直してみよう
話をして聞いているときや書類を読んでいるとき、心の状態を6色ハットで見直してみよう
なにについても批判しか言わない人がいる。正しいのかもしれないが着想や企画の芽を摘んでしまう。また、好きか嫌いか感情的な判断しか言わない人もいて、論理的な説得は通じない。残念なことに、他人の思考・行動パターンを変更させることはできないが、自分の頭脳なら変更可能だ。柔軟な頭脳の使い方としては、エドワード・デボノ博士が考案した「6色ハット」の理論を応用してみると面白い。
- 白 : 情報を得る
- 黒 : 批判する
- 黄色 : ほめる
- 赤 : 好きか嫌いか
- 緑 : 着想を得る
- 青 : まとめる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20071121/141226/
ボクはミラニスタ(赤黒)だなぁ、、、。
緑と青が足りないようなきがする。