朝青龍「うつ病一歩手前」 医師、モンゴル帰国勧める

NumberWebより

朝青龍うつ病一歩手前」 医師、モンゴル帰国勧める
2場所出場停止と謹慎などの厳罰で精神的に不安定な状態になっているとされる大相撲の横綱朝青龍(26)が5日、東京都内の自宅で医師の診察を受け、うつ病の一歩手前の抑うつ状態と、神経衰弱状態と診断された。往診した精神科医の本田昌毅氏(37)は「一刻も早く、本人にとって最良の環境に移った方がいい」と説明し、モンゴルへの早期帰国を勧めた。

本田昌毅

ボクの主治医の赤木先生だったらどういうんだろうな。
自分がうつ病と診断されて翌日から出勤停止を言い渡されたときには、どこでもいいからとにかく休めといわれた記憶があります。自分は結局自宅に半年くらい帰りましたが、ほとんど部屋から出ないで寝て過ごしました。
朝青龍は日本にいると自宅にいてもいろんな意味で監視下にあるようなものなので、精神的には辛いとは思いますが、、、。ただ、自分でまいた種なのでしょうがないと感じてしまいます。
本田医師の本職が"形成外科"であるというのもちょっと引っかかるところです。
世間の偏見?が広まらないといいんですが。