今月のCar Graphic編集長のコラムには失望した

CGは車に乗る機会が減っても買う機会が多かった。
でも、今月の編集長のコラムには、車に関わる仕事をしている認識なんてあんなものなのかと、本当にがっかりした。手元に本がないので細かい内容には踏み込まないけれども、エネルギー問題や環境問題に興味がある人は、立ち読みで十分なので目を通してもらえればと思う。
妙に東京モーターショウのニュースが多い(と感じた)のは、車業界の(少なくとも国内の)業界存続への危機感は大きいことの表れなのかもしれない。