日大アメフット部の篠竹前監督が死去

SportsNaviより

日大アメフット部の篠竹前監督が死去
篠竹幹夫氏(しのたけ・みきお=日大アメリカンフットボール部前監督、元日大教授)7月10日、死去。73歳。
神奈川・日大高から52年に日大入学。アメフット部でエンドとして活躍し、55年の東西大学王座決定戦(甲子園ボウル)で日大初優勝に貢献した。卒業後はコーチを経て59年に監督就任。徹底したスパルタ指導で選手を鍛え、コーチ時代を含めて学生日本一に20度、社会人との日本選手権(ライスボウル)でも89年からの3連覇を含む4度の優勝に導いた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/afb/20060802-00000148-jij-spo.html

「雄の時代」を読んだことを思い出します。内容はアレですが。
一つの時代の終わりを感じます。