今日のレジェンド

今日のコーチは清水さん。

午前中

ショートターンとロングターンのリズム変化

ターンのリズムを変化させる時、視線が止まってしまうことに気をつける。特にロングからショートの時に視線と身体がフォールラインに残りがちになるので注意する。

フラットスイング

フラットスイングは膝のリードと回旋を利用する。姿勢が高くなるので注意。左足の使い方がショートターンのポイント。
午後

ポールを持ってポジションの確認

最初はポールの端を両手で持ちポールを斜面に平行にして出来るだけ低く滑る。体軸がずれていることを確認できる。
次にターン中に外側の手でもちポールを雪面につける様に滑る。普通は意識がターン内側に行きがちなのであえて外側を下げる意識をしてみる。
再びポールの両端をもちショートターン。ポールをz

指摘されたこと

ロングターン、ショートターンともにだいぶ良くなっている。特にロングターンは軸の傾き量がだいぶ大きくなってきている。
た・だ、腰の位置が高い。特にショートターンでは危険。ポールを持って滑ったときには普通の低さにはなっているので、普段はさぼっている証拠。
立ち上がりの時にふところが完全に開いてしまう。