激安ラーメン戦国時代…189円店急増

ZAKZAKより

激安ラーメン戦国時代…189円店急増
もはや国民食ともいうべきラーメン。最近は店主のこだわりが高じてか、サラリーマンにはちょっと高めの1杯700円、800円も珍しくない。一方でデフレを反映して価格破壊も進む。1杯300円台は当たり前、今や200円でお釣りがくる店も登場し、東京では1杯189円のチェーン店が急速に増殖中だ。ラーメンの“ハルマゲドン(最終戦争)”が始まった!!
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_10/t2004101819.html

ラーメンといえば高校の時通っていた八王子にラーメン100円という店があった。あれは学生だけだったかなぁ。
確かにラーメンのチェーン店は最近目につくかも。
減量の一環で食事を減らしている身としては数少ない食事の機会でそう言うところに行こうとは思わないけど。