望みのない怒り

理由のわからない怒りが満ちあふれている。
自らの体が僕の想いに答えてくれないからなのだろうか。
それともほかの理由があるからなのか。
明日は今日よりもいい日であることを心から願う。
正直、いまのような生活にどんな形でもいいから終止符が打ちたい。